私は、支配型(コントロール型)から、導く・引き出す(コーチ型)マネジメントに変更したら、こんなにお店の数字が変わりました。
お客様の情報はアルバイトに一番あると考え、徹底的にアルバイトとコミュニケーションを図りました。
そこからお客様の情報を、収集。そして、それを自分で分析して、ランチの新しいメニューを本部へ企画提案。
その企画が採用され、ランチ前年比客数110%以上達成しました。
その後、藍屋全店に導入され業態平均でもランチ客数110%以上達成。
さらに、アルバイトとコミュニケーションを交わしながら、フロアーの新フォーメーションを構築していきました。
「答えは、現場にある。」そう信じていました。 その結果、お客様から、多くのお褒めの言葉を頂きました。
その後、全店へ新フォーメーションが導入されました。
おすすめ商品100人当たり販売数・・・100人当たり15食達成。客単価30円アップ。月間売り上げ25万円アップ
売り上げ前年比・・・・単価アップの他に、回転率を上げ時間帯客数アップも目指す。その他結果108%
お客様アンケート・・・接客、料理提供とも高評価を頂く。
「どうしたらいいと思う?」「どうすればもっと良くなると思う」と常に問いかけ、アルバイトや部下の社員には無限の能力があると信じ、コーチング的手法で関わっていました。その結果、店舗のみんなが主体的に動いてくれるようになり、この結果が出せたと思います。
異動配属時に、上司に「世界一悪い店だから、立て直してこい。」と言われたお店です。そのお店が、コミュニケーションの風土を改善したら、3冠王になりました。今も、そのお店はその風土が残っており、キャンペーンで表彰されています。
さらに、モチベーションの高い風土となったため、アルバイトの退社率も低くなり、欠員状態も解消され、売り上げの機械損失が無くなりました。
アルバイト1人を採用に掛ける金額は、約1〜2万円は掛かると言われています。
そして、さらに初期トレーニングに費やす費用は、時給900円だとしたら、900円×初期トレ時間数+トレーナーの人件費=トレーニング費用です。
採用するまでにかける金額+トレーニング費用=実際の求人費
そこまでして、ようやくひとり立ち出来るぐらいです。それだけ、アルバイト一人を失うことの経済損失は大きいのです。
そして、ピーク中にあと1人がいるだけで・・・・もし、フロアーにあと一人いて、回転率を上げ、時間帯10人のお客様を増やせたら、客単価を1500円としたら、1時間で15000円。2時間で3万円になります。キッチンでも、同様です。あと1人いるおかげで、提供時間が3分早くなり、同じく時間帯客数が10名増えたとすると、同じく売り上げがアップします。
そしてさらに、そのアルバイトとのコミュニケーションで、モチベーションをアップさせることが出来たら、生産性は大きく向上します。
生産性は、次の公式で表されます。
そうなんです。全てが、コミュニケーションにより、もたらされています。
そのコミュニケーションの極意を、現場の皆様に伝授いたします。