店舗運営における最高責任者である店長自身が、常に何らかしらの目的を持ち、それに向かって冷静かつ的確な判断を行える環境を整えるためには、以下の6項目を解決していくことが重要だと考えています。これらをあなたひとりで解決することができますか?

ゴールが明確でないと、どこに進んでいけば良いのか分かりません。サッカーやマラソンでも、ゴールがあるから楽しいのです。
そして、目標は「達成すべき基準ではなくて、達成したい基準」です。多くの方が、目標を立てたがらないのは、目標を判断基準と判断してしまっているからです。達成出来なければ、「駄目な人」と判断されてしまうと恐れてしまっているからです。目標が明確であるからこそ、そこまで頑張ろうとして、行動が変わるのです。そのプロセスこそが、大切なのです。
価値観とは、普段無意識に行動している自分の判断基準となっているものです。
「何故、あのような行動を取ったのか?」
「どうして、あのような判断をしたのだろう?」
などと、考えたことがあるのではないでしょうか。
もし、自分の行動の判断基準が明確になれば、行動を「選択」することができるようになります。自分の価値観を満たす行動ができれば、必然的に自分自身の行動に満足感が得られやすくなるのです。
潜在的欲求(ニーズ)を満たしましょう。ご自身が3歳児になったつもりで、今本当にしてほしいことを叫んでみてください。それが、心から欲している欲求です。
自分のニーズが分かると、それを得るためにはどうしたら良いのか考えます。そして、行動が変わります。
ニーズが満たされていないと、欲求不満の状態です。
そして、それは前進することを阻む重荷となってしまいます。
会社のため、上司のため、お客様のために貢献したいと思って働いているのに、誰からも評価
を受けていない気がする・・・。
努力が報われていないと感じ、モチベーションダウン・自己否定につながる要因です。最悪の場合、認めてくれない人(会社)に対し、不満や不信感を抱くようになるのです。
周囲からの評価は心のエネルギー。他人から認められることにより、心のエネルギーが満たされます。


計画(アイデア)は、様々な視点から考えることが大切です。
ひとりで考えた結果は、ある一点からの視点で生まれた発想でしかありません。
他人の視点がプラスされると、あらゆる視点から物事を考えられるようになり、自分ひとりでは見つけることのできなかった新しいアイデアが引き出されることがあるかもしれません。
最も重要なことは、出来る限り多くの計画(アイデア)を選択肢として考え、最善と思われる計画を「選択」することです。
人は行動への動機付けがないと行動できない動物です。
車のアクセルとブレーキに例えてみましょう。
<人が行動しようとする動機>
(1)危機感
生命の危機や自分の安全が犯される時など。
(2)快感
その行動をすると楽しい、嬉しいことがあると思う時。
(3)自己重要感
行動することによって自分の存在を認めてもらえる時、または人の役に立つ喜びを感じようとする時。
この3点のいずれかに該当しないと、人は行動しないものです。車に例えるなら「アクセル」を踏み、タイヤを動かすための動力(燃料)の部分です。逆に動いているタイヤを止める「ブレーキ」ももちろん存在します。それは「恐怖感」です。
<「恐怖感」を覚える3つの動機>
(1)失敗に対する恐怖
「うまく出来なかったら、どうしよう?」
(2)完全に対する恐怖
「完全なものを出来るだろうか?」
「完全なものってなんだろう?わからない・・・」
(3)他人からの評価
「相手から、どう思われるのだろうか?」などと言われています。
ブレーキを踏む要因を探り、ブレーキを踏まずに車を走らせ続けることを考え、行動することが大切なのです。
これらを解決していくために、何らかしらのフォロー体制が必要だと感じませんか?
どのような場合においても、行動へのフォローは必要不可欠なものです。継続することの大切さは、誰もが知っていると思います。そして、ひとりで継続することの大変さも誰もが知っていると思います。
大切なことは、常に現状を把握することです。
現状を知らなければ、
「何をすればいいのか?」
「これから、どうすればいいのか?」
など、わかりません。
定期的にフォローしてサポートしてくれる人(コーチ)が、現状を客観的に見つめ、あなた自身に“気づかせる機会”をつくることで、計画修正⇒行動変容があなた自身の力で実行されるのです。さらに、原島コーチングを活用頂ければ、10年間の経験とノウハウからうまれた専門アセスメント(チェックリスト)の実施や体験談などにより、迅速に問題解決の糸口を導き出せるのです。
専門アセスメント(チェックリスト)とは・・・
10年間の経験とノウハウから、作ったアセスメントを実施。
現状を知るツールとして、活用。
アセスメントは、現状までの進捗の確認と、進みたい方向の確認のために行うものです。
評価のためにするものではなく、次の行動計画を作成するためのものです。
体験談とは・・・
さまざまな話の中で1番参考になり、吸収されるのは体験談です。
私自身の体験談を聞き、自分なりのアイデアに発展させることが効果的です。
10年間での、様々な成功や失敗の体験談をお伝えします。
私は、コーチングのスキルを使いながら、コーチとして、メンターとして、
時にはコンサルタントとして、サポートしていきます。
目指すべき店長の姿は、「通勤が楽しくなる」状態です。
あなた自身が変化しても、周囲が変化しなければ効率が良い運営は行えません。
モチベーションアップに必要な要素は、上記で説明したとおりです。あなたは今、部下の社員やアルバイトが抱える不満や不安を理解し、共感できていると思いますか?
不満や不安が解消されると心が軽くなる。
<部下やアルバイトが抱える不満や不安の例>
(1)自分の現状が分からない・・・「どれだけ仕事が出来るようになったのかなぁ?」
(2)自分の今後がわからない・・・「このまま続けて、どうなるのだろう?」
(3)作業が分からない ・・・「どうしたら、教えてくれるのかなぁ?」
(4)店長が自分に何を期待しているかわからない
(5)店長が今後お店をどうしていきたいのかわからない
(6)店長から認められない・・・「私は必要ないのかなぁ?」
こういった悩みを持たせてしまった状況を一言で言うと、「店長とのコミュニケーション不足」に他なりません。
私は、店長をサポートする形で、コーチとして「提案」「情報提供」なども行いながら一緒に改善して進んでいきたいと思っています。
店長および、従業員のモチベーションがアップすれば、QSCは自然にある程度は上がります。
<さらに加速させる方法>
(1)作業改善の提案
(2)店舗の取り組み課題の進捗フォロー
(3)お店の組織作りと仕組み作りなどが、必要となってきます。
私は、コーチとしてメンターとして、お手伝いしていきます。